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用語集 ア行





■【アセットアロケーション】

リスクを回避し安定したリターンを得ることを目的としています。具体的には、複数の資産(株式と債券を持つなど)をどのような割合で投資をするのかという資産配分の金額比率の事をさします。
 例…現金(35%)、株式(30%)、債券(15%)、投資信託(10%)、純金積立(10%)



■【一般信用取引(いっぱんしんようとりひき)】

金利や返済の期限などが証券会社側で自由に決めることができる信用取引です。基本的には返済期限は無期限となっています。制度信用取引より金利が高めに設定されています。



■【インカムゲイン】

株式投資でいえば配当又は配当金のことです。幅広く見ると銀行などの利子も含まれます



■【インサイダー取引】

会社の内部情報や未公開情報等を知って人物が、株の取引をして不正に利益を得る行為のことです。例えば、株価が上がる情報を事前に把握していて、発表前にその株を買っておき、情報発表後に株価が上がったところで売りつけて差額を得るて利益をもうけることです。株式市場では、投資家保護のため内部情報に詳しい者は取引の制限がされています。



■【売りあおり】

株価をつり下げようと盛んに売りたてる行為のことをいいます。売りあおる人は、株価が下がることにより利益が発生する事を狙っています。反意語は「買いあおり」



■【営業キャッシュフロー】

企業の営業活動によって生み出されたキャッシュフローの事を指します。キャッシュフロー計算書を作成する際によく用いられます。



■【円高】

円の価値が上がる状況をいいます。例えば、1ドル=200円から1ドル100円になった時が円高です。これは一見すると、「200円から100円に下がっているので円安」と思われがちですが、国内でなく海外から見た時の日本円の価値ですので、円安にはなりません。 円高になると日本のモノの価値は必然的に上昇します。そうすると日本の製品が高くなり、輸出企業はより高い価格で売ることになります。よって円高が進みすぎると、製品が売れにくくなり、輸出企業はダメージを受ける傾向にあります。   ⇔円安



■【円安】

円の価値が下がる状況をいいます。基本的な説明については、動きとして円高の逆ですので、上記で説明している「円高」を参照していただければわかります。円安が進みすぎると、海外からの資源など、輸入品が高くなります。



■【追い証(おいしょう)】

信用取引で買いのポジションを取っている時、その株価が下落して追加で保証金が発生することを言います。保証金を追加しない場合は証券会社によって、勝手に決済されてしまいます。追証の発生する割合(%)は、証券会社によって異なります。



■【黄金株(おうごんかぶ)】

特定の株主に株主総会での拒否権を与える株式の事をいいます。黄金株を友好的な株主に割り当てておけば、敵対的な買収から身を守ること手段として利用できます。→種類株



■【オーバーアロットメント】

「オーバーアロットメント」とは、新規公開株などの新株を引き受けた証券会社が、売出しの予定数量を超える数量が出た場合に、対象企業の株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一の条件で投資家に販売する事をさします。これは、新株の募集後、流通市場での需給関係が悪化することを防ぐ目的で導入されました。



■【押し目買い(おしめがい)】

株価が上昇しているときに、一時的に株価が下落したところ(押し目)を狙って買う事をさします。実際に押し目買いをしたのかどうかは、後になってみないと判別はできません。



■【お化粧買い(おけしょうがい) 〔別名〕ドレッシング買い】

上場会社が少しでも多く利益を出しているように見せるために、決算の期末付近で自身の保有株(投資有価証券)に買い注文を入れ、株価を上げることで、有価証券売買益(キャピタルゲイン)を大きくみせようとする行為のことです。株価を自身で化粧(=釣り上げ行為)していることから使われます。

 

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