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4.タラレバを言わないために


固定リスク率での資金管理では、わずか10カ月で、100万円の資金を、278万まで増やすことができました。

[link]https://gyazo.com/d197fb80f3880adc5f0a7824bee47ad8 → [ 8 ] 0.28% ( 11 )

固定比率の資金管理よりも、さらに資金効率のよい結果です。資金効率の良い資金管理で注意したいのが「ドローダウン」です。 そもそも固定リスク率を用いた資金管理での15%という設定は、かなりリスクをとります。当資金管理で運用を行うと、最大DD率 25.08%まで到達します。 その時の値幅の最大ドローダウンは460円。見越しているドローダウンはその2倍の920円です。つまり、50.16%、資金の半分を失うリスクを想定しています。 仮に100万円が50万円まで減った場合、当資金管理では3枚でトレードすることになるとともに、当初資金から半分資金を減らした段階で、良い資金管理とは言い難いです。 損失が出ると、ついつい、もしこれだけの損をしてないかったら・・・・など、タラレバ思考になります。実際に資金も減ります。いいことがりません。 ですので、リスクを出来る限り「許容」な範囲に抑えます。もちろん、その資金管理に耐えられるだけの、他の余力があればリスクを取り資金管理をすべきです。 固定リスク率を10%まで下げれば、最大DD率は16.82%。この水準であれば、耐えられる資金管理になります。最終資金も202万円まで増えますので、資金の伸びも、これ以上欲張る必要もありません。 固定リスク率は資金が増えれば取引枚数を増やし、資金が減れば、取引枚数を減らす、逆マーチンゲールの資金管理方法でリスクの取り方を軸において、取引枚数を決める、基礎となる資金管理といえるでしょう。

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