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プロの投資家とはどんな人物か


投資をしている人は、少なからず「プロの投資家になりたい」「相場だけで飯を食べていければ・・・」と、少なからず思いつつ、 資産運用に励まれていると思います。ではここでみなさんに質問です。「プロの投資家」とは、どんな投資家を思い浮かべますか?想像してください。

想像できましたか?また、それは「目指しているもの」ですか?
一般に想像されるプロの投資家とは、
・相場感が鋭く、先を見通す能力に優れたている。
・ファンダメンタル分析に長けており、  数ヶ月先の相場までほぼ予知できる。
・テクニカル分析に長けており、  チャートをみれば、相場のトレンドを必中できる。
・一度の取引で自己資金のほとんどを使って、  他人が見れば博打のようなトレードを平然と勝っている。
・常人にはない、カリスマ的な存在である。

このようなイメージでしょうか。
しかし、そのようなイメージをもち、そうなりたいと思ってはいけません。上記のような人はいません。なれるなら、なりたいですが(笑 実際は一般の個人投資家とかわらず、 あまりかけ離れた存在ではありません。私は、プロの投資家とは、独立した個人であって、自分なりの確固たる売買ルールを持ち、 すべての自分の判断において売買を行ない最終的に自己責任において完結する投資家だと考えています。アマチュアとプロのテクニックで決定的な違いは「損切」です。 プロはトレードの利益で生活します。絶対に負けられない闘いです。資金管理を徹底し、ギャンブルトレードは行いません。「いかに勝つか」ではなく「いかに負けないか」を追求します。 リバモアの書にも、「1度のトレードで、その資金の10%を失うようなことはあってはならない。」と謳っています。相場で利益を上げる、勝つという視点から、 相場で負けずに、チャンスの時だけトレードする。と切り替えると、目指すゴールまでの近道になるかもしれません。プロの投資家は誰にでも目指せます。 偶像崇拝は捨て、本物の投資家の道を進みましょう。

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