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移動平均を使わないトレード


本日はテクニカルの王道「移動平均線」について。移動平均線はテクニカル分析の中でよく使われるツールです。 「移動平均に始まって、移動平均線に帰る」と言われるほど、その重要性はテクニカル分析の原理・原則を抑えています。 移動平均線とは、簡潔に言うと相場のトレンドの方向性を見る指標です。日足では一般的に、終値を過去の一定期間の平均を算出した数値を、 連続して結んだ線で、その期間は5日、25日、75日、200日が良く利用されます。短期移動平均線の特徴として、相場への追随性が良く点は優れており、 短所としては、「ダマシ」に会うことが多い。長期移動平均線の特徴として、ダマシが少なく、大きなトレンドの把握ができる。短所としては、「遅行性」があり、 トレンドに乗ったと思ったら、そこが「天井」「底」になり、反転となってしまうこともあります。この移動平均線をトレードの目安として「いない」人は、皆無に等しいでしょう。 朝一では、日経平均、また日経225の移動平均線、5日、25日、75日はチェックしてトレード臨みましょう。後々みると、機能していることが多いです。 移動平均線は多くのシステムトレードで使っています。あるトレーダーが使用しているシステムトレードでは

「移動平均線を何かしら使っているもの」は7割
「移動平均線を全く使っていないもの」は3割

でした。
いかに移動平均線を多用しているか、お解りでしょう。ただし、移動平均を見なくても、使わなくても相場で勝つ方法は沢山あるものです。

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